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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R


9R
フォーメーション3連単9、L、J→9、L、J、8、I→

                9、L、J、8、I  (36点)

       フォーメーション3連複9ーL、J、8ー

          L、J、8、I、1、5、4    (15点)

       馬単BOX9、L、J、8


サザンクロスラリーの前走は大暴走のペースだったが、最後まで接戦となった内容は勝ち馬よりも中身は濃い。常にロケットスタートのスタートセンス。韋駄天が距離短縮でスピードの違いをみせつける。ジュエルラブコールの前走はスタートで終わった。道中はるか後方。まったく鞍上と噛み合わない内容は、ひと息後と初ナイターが敗因と割り切れる。前走の好メンバーでも完成された目立つ馬体。ひと叩きでこぶに出れば見違えるほど変わるはず。ヴィーヴァマティニも同様に前走がスタートでギブアップ。外々で折り合って1秒1秒3のデビュー戦を見直したい。リッチキングは乗り替わりで人気が落ちれば妙味十分。前走でセンスの良さとスピード能力の高さを披露している。ナイキハイグレードはハナが切れないと持ち前のスピードが発揮できるか微妙。カーリーネイトは拍子抜けのデビュー戦で評価が揺れる。平凡な時計と馬体で、現時点は人気ほど能力が備わっていない。