６、１→５、�J、３、�K、�L　　　(30点)

　　　　　　　　　　　６、５→�J、３、�K　　　　　　　(18点)

　　　　　　　６ー１、５、�Jー

　　　　　　　　　１、５、�J、３、�K、�L、２、９　　　(18点)

　　　　　　　６、１、５、�J

ケイアイメジャーが千六をクリアしたことに驚いたが、それだけ思っている以上に充実している証だろう。前走はあくまで距離の長い条件で時計は度外視。得意の千二で強気に乗る。ヤマトコウシュウは衰えの隠せない馬体になったが、それでも地力の違いで結果を残している。現級８勝の実力馬は存在感十分。アルファリゲルは前３走が平凡な時計。復調途上でさらに距離短縮のスピード勝負では分が悪い。気力充実中のセナンは千二(１１４６)ほど条件は悪くない。ワイエスロードの前走は千四で掛かり気味の折り合いになったことが最後に響いた。リフレッシュ効果で以前より切れ味に磨き。薬切れのドーピング馬トップフィーリンクはまったく行き脚がつかない前２走が本当の姿。五分に出た際でメリメントピクシーの大駆け。