8、L→J、5、7、9、2 (30点)
8、J→5、7 (12点) 8、5→7 (6点)
8ーL、J、5、7ー
L、J、5、7、9、2、1 (18点)
8、L、J、5、7、9
ヒカルアヤノヒメの前走は余力十分で立ち回ったが、さすがに4角ギブアップの位置取りでは掲示板も遠くなる。休み明け初戦は前が壁になる不利。まともに乗った前々走を基準にすれば、まだまだ時計は短縮可能な感触がある。乗り替わりで大躍進。アイアンソウルは7歳にして初の大井遠征。十分すぎるほどキャリアを積んできた老齢馬は、展開不問のレース巧者でマイナス条件はない。テンマクロカゲはマクり競馬に凄みが加わって格上げ戦でも問題ない。ウェディングヒメ、ダイナサージャンは実戦と見た目が結びつかないだけに評価を下げた。ホワイトショットはブリンカーで一変した前走で勢い脅威。フォージドグローリは外々での折り合いで浮上のきっかけをつかみたい。