J→4、1、I、6、9→
4、1、I、6、9、2、5 (30点)
Jー4、1、Iー
4、1、I、6、9、2、5 (15点)
J→4、1、I、6、9、2、5
能試時計をそのまま信頼する。ティーケーアジュデは母がデビュー2連勝の仕上がり早で高崎オークス馬。センス抜群の能試で完璧に近い仕上がりは初戦勝ちにリーチ。ピーチフィズもレベルの高い能試だったが、兄弟はもちろん、近親にも目立った活躍馬のいない血統で評価を下げた。ファルマは全姉3頭の中でマルダイルビーは重賞ホルダーになったが、デビュー2着後に4連勝。その他2頭も2戦目以降の良化を示せば、本質が叩き良化型ということ。グリーングローバルは能試も血統も地味。リトルトレジャーは小柄な牝馬で千四が微妙。ドラゴンマッハ、ストラスブール、ブライアンは仕上がり重視。