3→2、9、5、7、8
3ー2、9、5、7、8、6
デベソの前走はデビュー戦でハイペースの厳しい流れを経験。楽にハナが切れるメンバーで抜けた能試時計になれば、相手に恵まれたすぎた印象さえある。勝ち方が焦点。コーネルホープはスタートで終わった大ミスより、目立った好馬体を強調する。距離経験が強みのブライアンはもうひと絞りで走れる態勢。2戦連続で大きく置かれたケイワイジャステスはブリンカーなどで集中力を高めたい。チームゴージャスは置かれるだけ置かれた前走がまったくの集中力不足。それでも時計を1秒5も縮めれば収穫あったレースか。前半の位置取りがカギ。タフネスビューティはスタートに課題。セユウナイス、ワイエスステージは平凡な馬体。