4、8→L、K、6、1 (24点)
4、L→K、6 (12点)
4ー8、Lー
8、L、K、6、1、9、J (11点)
同型のウインビバリー、プラチナヘッドが外枠を引いて、再びスマイルヒメが自分の形に持ち込める。前走の相手はC2上位のソロソロイクバイ。終始絡まれる厳しい展開で最後もうひと伸びがC2卒業レベルの証。充実した馬体がリフレッシュ効果を表している。テンジンイナバウアがベストの外千二、道悪競馬になって強気のひとマクり。フレンドウィンの前走はバテそうでバテなかった渋太さが今後につながるいい傾向。モマれない外々の折り合いで好走パターンを固めたい。ズブさを増してきたベルモントソリッドは休み明けで置かれる不安があって半信半疑。ウインビバリーは逃げ馬との兼ね合い次第で残り目。最内枠を引いたグローリーベンテンは窮屈なレースを強いられそう。