9→2、5、I、L、3、1→
2、5、I、L、3、1、J (36点)
9ー2、5、Iー
2、5、I、L、3、1、J、K (18点)
強気のひとマクりで前走を制したディアオードリーだが、ラストのレースラップが13秒8で他馬が走らなすぎたことも事実。通算(1114)は大負けも繰り返した実績では古馬の壁に当たるのも覚悟か。ここは古馬か、転入馬が有力になった。マストコントロールは初ダートの前走で弾みがついた。試験は実戦並みの1分15秒台。先行差しの自在型に生まれ変われば圧勝も計算できる。シャイニングアゲンはデビュー4戦目の交流戦で大井に登場している。当時はまだ未完成。それでもリモーネフレイバーに4着ならば、格付け有利は明らか。前走の2着で地方のパワー馬場に高い適性を再確認すれば、崩れることはない。前走で仕上がり上々だったリコーイエローはスタートがすべて。キャプテンスマイル、ブリーズアスカはどうにもパワー不足が否めない。