8、7→8、7、5、4、3→
8、7、5、4、3、I、9 (40点)
8ー7、5、4、3ー
7、5、4、3、I、9、1 (18点)
4角後方が指定席のコアレスシンフォニ。牡馬とのパワーの差が顕著に出てきたリボンキッス。苦手意識の強い千六は避けてきたジェイドスリッパー。ゴールドビスティーは長期休養明けで、展開有利の先行馬狙いが正解になる。逃げ馬不在でカナハラジーニアスがハナを主張。千六(00011)でも番手競馬から0秒3だった前々走で評価は変わっている。自分のペースで挑めば、前2走のように失速することはない。ナルタゴールドも時計がかかる馬場を考慮すれば、前々走もひとまず及第点。3角から一気にペースが上がった前走は、あくまで流れが向かなかっただけ。サーストンヘイローは大井コースを熟知した鞍上に乗り替わりで鬼に金棒。前2走で最速上がりの充実度は今までにない成長具合。ソルジャーブルーの前走は故障のような失速で、良化に時間がかかるか。