J、3→1、4、5、9 (24点)
J、1→4、5、9 (18点)
Jー3、1、4ー
3、1、4、5、9 (9点)
最悪な行きっぷりだったメンバーが多い中で、ヤウーは掛かり気味の折り合いで自滅。抜群のスタートと水準以上の能試で、ごく普通に叩いて勝ち負けレベル。ティーケーイーグルは大出遅れでレースが終了していた。格好だけの大マクりも当然のように失速。馬体に大物感がまったく感じられないが、最速の持ち時計は素直に評価したい。マウントシャネルは最後にいい脚を使ったが、離れた最後方になったズブさと致命的になったスタートミス。さらに直線でフラつき気味の走りでは強調点がない。スタートで軽く6、7馬身のロスがあったピエールモンスターは半信半疑。ドリームフラワーはスタート、フジネオンは行きっぷりに良化の課題。