7、L→9、3、I、M (24点)
7、9→3、I、M (18点)
7ーL、9、3、Iー
L、9、3、I、M、1、5 (18点)
デビュー戦でスタートミスが大きな敗因となったタイプが揃えば波乱必至。ブライドマツカゼは好内容の能試から良化が見込めるが、2戦連続で後方に置かれているジョイフルマリモはどうにもズブさがネックで狙いづらい。大型のバルパライソトートにとってひと叩きで距離短縮は条件好転。逃げ馬どころか、先行馬さえ不在なメンバーでは確実に前残り。スタートで大きくミスして離れた後方からの追走になったアイシュウミナトの反発に期待する。デビュー戦は回ってきただけと割り切って能試の先行力を買う。