⑫、⑬→４、⑭、１、７、⑪ (30点)
⑫、４→⑭、１、７ (18点)
⑫、⑬ー⑫、⑬、４、⑭ー
４、⑭、１、７、⑪、５、６ (29点)
激しい逃げ争いが予測できるが、それでも初日の結果から千二は前々決着が濃厚。叩いて大幅な時計短縮となったアマゾネスの前走は、３着馬と１秒３差で主役は確定している。単純な時計比較で匹敵する相手は不在。足踏みは考えられない。良馬場でマユネウインガールが反発。極度のモマれ弱さがあるスコシアイシテは大外枠のスプリント戦できっかけをつかみたい。パワーウイニングは千二適性の高さに注目。イケヅキタローの前走は太めの馬体で激走だが、モマれなかった展開がすべてだった。不器用な大型馬は最内枠で前走より上がり目疑問。ロクモンセンは相手なりでワイドラインが限界。鞍上とのコンビで千二２度目になるケイアイレインボーが不気味。