6、K、L→6、K、L→
6、K、L、I、7、3、9、4 (36点)
パディーインライズは千六がギリギリの距離ということ。平凡な時計で競り負けは評価の修正が必要になったが、千四(2000)のベスト距離で強気の攻め。タッチザスカイの前走は強い馬を追いかけて自滅ならば納得の失速。前走より組みやすい相手で勢いを取り戻す。展開に左右されるグランウェーブ、サンモアー、トートテンペストは時計がかかった際。オプティカルグラスは外コースが合わないのか。無抵抗の前走は気になる。マスクラリーは上積み微妙。行き切ればマルカアムールは渋太い逃げ馬。穴なら久しぶりの外コースとなるバトルアイノマイ、ロイヤルグルーヴ。