L、1→2、J、6、7、M (30点)
L、2→J、6 (12点)
1、2ー1、2、L、Jー
L、J、6、7、M、5、I (29点)
時計からゴールドトップだが、最内枠を引いて単から遠のいた。相手強化で馬群を捌くのはひと苦労。やはりセオリーどおり転入馬か。アイファータッセイは試験NO2の時計でコース適性を示せば、実績をそのまま信頼できる。道営デビューで3戦連続4着の渋太さ。笠松トレードで先行力が備われば崩れることはない。レディトゥランも同じような戦績。道営デビューで掲示板を外したのが通算5戦だけなら悪くない。距離短縮で真価。前走はブリンカー着用で玉砕覚悟の逃げがいい刺激になるホワイトレディー。距離短縮で再びハナは譲れない。フォージドヴィガーは当たり前のように失速するジリ脚。休み明けでは手探りが続く。タカオエンゼルの前走は割り引きが必要だが、意外性ある差し馬は展開ひとつ。ブルーリートは気性の成長待ち。スタートが決まりないキョウエイサクセスは危ない人気馬。落ち着きが出ればパラスアネストは一変する。