I、3→K、7、2、M、8 (30点)
I、K→7、2、M (18点)
I、3ーI、3、K、7ー
K、7、2、M、8、1 (24点)
ここまで低調なメンバーになれば、キャリアの浅い馬の変わり身が焦点。中でもティアラブリーは上がり目十分。上位3頭のレベルの高さが際立っていたデビュー戦だったが、正攻法から1分16秒台にまとめれば上々の内容。5着馬と4馬身差からも能力の高さがうかがえる。タムタムトートは大外枠が響いたか。いくらか絞れる馬体ならば叩けば変わる。絶対的に前々有利でボストンウエーブ、ナンセイシャイニー、グランジェット。スタートが課題のリネンメロン、スー、レールカードは狙いづらい。