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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R


10Rマルチ2軸3連単
I、M→L、6、4、9、8、5 (36点)

           I、L→6、4          (12点)

       フォーメーション3連複L、6ーL、6、I、Mー

             I、M、4、9、8、5    (24点)


ユウユウカイザーは7歳にしてピークのレースぶり。千二は1、7、4、3、6、4、1着。1戦を除けばすべて0秒5差以内の安定感は改めて距離適性の高さを裏付けている。今開催のB1でぶっち切り勝ちしたデスモゾームに0秒2差からも自信を高めた。安定したスタートで今開催の馬場状態も歓迎のパワー型は崩れることはない。ナックザワールドも路線変更で大きく躍進してきた。まだまだ出世の可能性を秘めた2、3、3着。相手を考慮すればB級上位でも好走できる感触はつかんでいる。ここ一連、4角で手応え十分から惜敗続きならばマクり競馬も悪くない。セレブサンディの千二は若干忙しすぎる印象。持ち時計から0秒5以上を詰めることは簡単でない。プレイズアストームは置かれる悪癖が固まって1分12秒台が遠くなっている現状。C1→B2の2段階で相手強化になると分が悪い。いい脚が一瞬のホクトゴッテスは混戦待ち。外から被されるとモロさが出るスズランメイクは逃げるしかなくなって展開不利。浦和(0220)の異色なJRA馬ゲイルタッチは深いダートが合っている。