6→I、4、2、5、7→
I、4、2、5、7、3 (25点)
I→6→4、2、5、7、3
ダイショウサンダーの前走は鞍上の判断ミス。超スローペースを離れた後方からの追走では、最速上がりでも届かないのは当然。ますます末脚に磨きがかかっている4歳らしい成長ぶりは乗り替わりで軌道修正が簡単。リープトゥフェイムは展開、相手に恵まれた前走から一気の相手強化。距離延長にプラスのないスピード型は条件が悪化している。ショウリテンカは極度のモマれ弱さで前走快勝でも半信半疑。内コースで必要以上に控える乗り方のサントウイナーは持ち時計がアテにできない。置かれる傾向が強まってきたユミはスランプ気味。トミサトスイカは距離がギリギリ。