K、8→9、L、1、4、J (30点)
K、9→L、1、4 (18点) 8、9→L、1 (12点)
8ー9、L、1、4ー
9、L、1、4、K、J、I (18点)
現状のスピード比較はほぼ互角。強烈な決め手もないメンバー構成になって波乱前提でいいだろう。前2走で好調のタキノライジングだが、いずれも上がり40秒台で混戦レースだったことが否めない。わずか前2走だけで人気になったムラ馬は自力で動くと以前の姿に逆戻り。レフティのカネショウプロミスは地元にも戻って同じように積極策から動けるか疑問。直線勝負に賭けるタカラキャンディは千六(0015)ではっきり苦手意識。牝馬らしいモロさを露呈しているアッシュアッパー。好走パターンが固まらないアクアインカム、マルハチアーヴィン、マサノエンジェルなど弱点の多さだけが目立つ。転入初戦でC1好走したグラッドテンエイは本来C2有利。数字ほど大きく映らない馬体から休み明けこそが狙い目。