M、2→4、L、7、8、I、5 (36点)
M、4→L、7、8 (18点)
4ーM、2、L、7、8ー
M、2、L、7、8、I、5、6 (25点)
前開催よりパワーが要求される馬場状態でミホノタカイチが前走の再現か。1分15秒の壁が破られない現状だが、底力を問われるサバイバルレースで真価。エセレンシアは相手なりに走って大きく崩れない安定感が強み。ムラが出てきたサンバノオウドウは控える形で手も足も出ない。不振脱出のカギはスタート。気性難のシャンハイタイガー、ビックハーマン、スーパードクターは展開に左右。カメケンサンバ、オベリスクライトはいい脚が長続きしない逃げ馬。同型が揃った時点で弱気になる。千二に良績のないエーピーセラヴィは試練続き。