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7R8R
9R10R
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ベストフェットの前走は大出遅れから強引な競馬がラストで響いた。細いぐらいの馬体でも、追い出してからの瞬発力は破格で距離もクリアできる底力を秘めている。デビュー戦の1分13秒9は軽くC2通用の超ハイレベル。五分に出ればスピードの違いをみせつける。ニューオーザは距離経験が強み。すでに千七も克服済みのスタミナはサバイバルになって真価。ミハタマイオアシスは不器用な大跳びの馬で内コースになると割り引きが必要か。パワフルダンディーは千六重賞経験済みの強みで1分43秒前後が確実。以前よりも確実にスピードアップの成長株。カメケンオオジはブリンカーで勢いついた。スカイリバーは恵まれた前走から一気の相手強化でトーンダウン。乗り替わりが魅力のジンリュウは内々で虎視眈々。