7、J、Mー7、J、M、4ー
7、J、M、4、I、1、5 (16点)
7、J、M、4
前走は完全にバテバテの内容だったが、同型不在になって成長が止まっている相手にはガブリエルチャーシの先行力が強調できる。安定したスタートで好枠を引けば前残り濃厚。スタートが安定しないチェンジアビリティは人気になって妙味がない。時計がかかる混戦を前提にしてイシノサクラの差し。必要以上に置かれるシゲルトップウも展開ひとつとなった。ロスなく乗ってワイドがギリギリのダイタクカラットは外枠で減点。自分の形に徹して常に混戦待ちのコウノリンドウは馬場状態がカギを握る。前走で久しぶりに行きっぷりが良化したマキバスバルを穴に一考。