7、3→8、K、2、9 (24点)
7、8→K、2 (12点)
3ー7、8ー
7、8、K、2、9、1、4、M (13点)
カブキサイレンスは控える競馬で策がないことが前走でわかった。ハナがベストで最低でも番手競馬が絶対条件。テンの速さは標準だけに好枠だけが頼り。デュラブヒーローはもうひと絞りほしい馬体だが、以前より脚質に幅が出てきた成長ぶりは見逃せない。慢性的なスタート難を抱えるナイキパートナーは長いブランクで再発の危険。同じくブライトカラーズもナイター期間でコンスタントに走ることにむけての叩き台か。タイコウイチフジは相手強化で真価が問われる。ケイアイレインボーは外コースに戻って本領発揮の追い込み馬。いい脚が一瞬だけのオーミシェリル、ツクバネは道悪上手で馬場悪化を待つ。