L、M→7、2、I、1 (24点)
L、7→2、I、1 (18点) L、2→I、1 (12点)
L、M、7、2、I
MーL、7、2、I、1
逃げ先行馬に有力馬が偏った。テンの速さからガブリエルチャーシのハナが濃厚で、番手競馬では手も足も出ないマクロプラネット、ショウリノマツリが脱落。前走は外々で折り合えたダイタクカラットが絶好枠を引いて再び試練となった。アイファーマリアンはパンチ不足から前走のような競馬が多くなるが、それでも自身の時計できっちり走る完全燃焼型。大きく崩れないのが強み。オベリスクライトは楽な流れの先行策で結果が出ていたが、これだけ同型が揃って近走にない厳しい競馬を覚悟。ハシルヨウジ、ジルハートマニー、ハギオイアビエス、シゲルトップウ向きの展開で折り合い専念。