9、1→I、L、K、4、8、2 (36点)
9、I→L、K (12点)
9、1、I、L
9ー1、I、Lー
1、I、L、K、4、8、2、3、6 (21点)
休み明けになるグラデーションは叩き良化型で実績上位でも割り引きが必要。致命傷になるスタート難を抱えるチェンジアビリティ。時計勝負に課題を残すオジロハクオウなど人気馬はどこか頼りない。オースジャパンは地味ながら確実に成長がうかがえるレース過程で勢いに注目か。連続で1分30秒台のスピードが強調点。置かれるハシレレコードは距離歓迎。キャリアの浅いグッドエグザンプル、クールバニヤンは半信半疑。前走で行きっぷりが変わったイガノミライが穴候補。