1、2→6、9、J、I、8、5 (36点)
1ー2、6、9、J、I、8
すべての馬の前走が千四以下で絞りづらいが、先手必勝のインテンスウィーク、ダブルダイヤモンド、アジサイオトメがモロさ同居ならば差し競馬。久しぶりの内千五でバトルアイノマイの出番になる。スピード勝負では限界がみえた6歳馬だが、昨年1分37秒台を連発した条件で見直しが必要だ。良馬場限定でアトラスパワー。前走で必要以上に控えたハルカシグマは鞍上の甘さがネックだが、最速上がりは体調の良さの証。ゆっくり下り坂のイシノサクラ、トートテンペストは崖っぷち。