１、５→６、⑩、８、⑫、２ (30点)
１、６→⑩、８、⑫ (18点)
これだけズブいタイプが揃えば前々決着。カブリエルチャーシは単のイメージが薄らいできたが、それでも安定したスタートからの先行力は魅力。オジロハクオウは現時点で千二ベスト。大バテした前走はあくまでも距離が長かっただけ。イシノロイヤルの前走は大出遅れで鞍上がパニック。焦りすぎて前半に脚を使った内容ならば、一過性のポカと納得できる。実績でゴーゴータイガー、ワガンアイゴの意地。コウノリンドウ、ジョリーズビートはスランプ気味で時計がかかってワイドまで。クリーンボーイ、グリーンシアトルの４歳勢が盲点か。