2、3→J、1、6、I、4 (30点)
2、J→1、6 (12点)
3、J、1、6、I
スーパーパンサーはスプリント適性がかなり高い。前走は連勝が続いていたバグパイプウィンドを力でネジ伏せる好内容。文句なしの時計と逃げにこだわらなかった先行抜け出しで、イメージを変えなければならなくなった。乗り替わりだけが不安材料。フェスティヴモモの前走は前残り馬場に助けられた。同型は超強力になって格上げ初戦。数字ほど信頼できないモロさ同居の牝馬は条件不利。必ず掛かる気性難がネックのリックフィオーレは、あえて控える競馬の前走惨敗で策がなくなった。意外性でレッドビスティーだが、道悪になると行きっぷりが悪くなるだけに単よりもワイド向き。外枠有利が続く中でワイエスロバリーは最内枠を引いて取捨に悩む。クリーンクルー、エルドラド、ウエスタンホークは逃げ争いが厳しくなればなるほど流れは向く。