1、3、9→1、3、9、7→
1、3、9、7、J、2 (36点)
1、3、9、7
実戦並みの試験だったジェイラッカーは恵まれた相手で信頼度が増す。JRAデビュー戦で後の京王杯4着馬フォーチュンワードに0秒1差、2勝目の1分12秒3など大物十分のトレードになった。カミノプレアは掲示板を外した2戦でも負けて0秒5差という安定感。前走で距離を克服した勢いと好位差しが固まった成長力は脅威。ハナにこだわるしかないブラウンミッションはモロさ同居のマサノガーランドと兼ね合いだが、大外枠を引いて前走の再現が厳しくなった。終始外々を回ってロスのあったミヤマフェローは巡り合わせの悪さで連続2着。時計そのものはここでも勝ち負けレベル。アームレギュラーは久しぶりの千二好走で上昇ムード。ブラックタイフーンは番手競馬の前走で結果が出れば気性面の成長確か。