8→4、7、5、6、9、3
マツリカの前走は相手が悪すぎた。1分15秒5はごく普通に圧勝も可能な勝ち時計レベル。速い流れを追いかけてバテなかったことは大きな自信でフロックはありえない。大きなブリンカー着用のグランジェットは地味ながら時計短縮の成長力が魅力。ムーンライズは気性の激しさから千二歓迎。フラッシュダイヤはリフレッシュで存在感を示したい。モロさ同居のボストンウエーブ、ヨーコリボン、ムーンスターバードにとって試練が続く。