８、９→７、１、４、３、⑪、６ (36点)
８、７→１、４ (12点)
９ー７、１、４ー
７、１、４、８、３、⑪、６、２ (18点)
差し競馬に良績がない鞍上で見せ場があれば、グラッドテンエイは主戦に乗り替わりで確実に上向く。個性派の追い込み馬だが、クラスにメドが立ったレースセンス。良馬場、内コースで好機にマクる好走パターンが復活する。シャドウフレアは比較が難しいが、１年近くの休養を経て東海に転入後２戦を除けばすべて掲示板。２勝馬以上に凄みを感じる。前半のロスは納得してアイライズスタート狙いも悪くない。ラチ沿いの折り合いでダイワオリエントは前走の再現。ズブさが解消しないピュアーラリー、ブライトサークルは連対までが大きな壁。ピンクスティックは好調時でも大井に良績のない過去。不器用な追い込み馬ロイヤルサフロンは内枠でギブアップ状態。本来Ｃ１有利のパワーライスが連闘で変身注目。