9、1→7、L、J、K、6、8、M(42点)
9、7→L、J (12点)
9ーL、J、Kー
L、J、K、1、7、6、8、M、5 (21点)
千六、千八を使ってスタミナ強化したユキノムテキはベストの距離で信頼できる存在になった。昨年は千四で3、7、10、8、2、2、7、2着。2戦を除けば0秒5差以内の安定した成績ならば、勢いが出た今のデキで勝機が浮かぶ。ザライオンヒートはすべてにはまった前々走の内容からいぜん半信半疑。前走の惨敗は道悪だけが敗因ではないだろう。JRA時代は徹底したスプリント路線からも距離延長にプラスがない。不振から立ち直るきっかけを前走でつかんだレモドールは千四ベター。リワードマナキンは集中力不足が明らか。ブリンカー着用で狙いたい。タクノリバーウィンは叩いての変わり身がすべて。ユウキャンドゥの前走はササリながら最速上がりで微妙な評価。前走で復活の手応えをつかんだとしてもオペラユーベルの大外枠は大幅な減点材料。