K、I→1、J、9、7、6、L、3(42点)
7ーK、I、1ー
K、I、1、J、9、6、L、3 (18点)
中団待機から2着は今までになった変身ぶり。カットインターフは前走で格付け有利を示した。見るからにスプリンターの馬力型は初勝利にリーチ。ソロソロイクバイは順調に使えば一気にC級上位の能力。スタートが安定してきたサブノロイヤルは主戦に戻って真価。前走で最速上がりだったキタノカーペンターは水に慣れて急上昇。良馬場でパールグリム、マキノルンタが見直せる。メジャーツヨシは不振というより衰えか。いずれにしても久しぶりの千二で刺激待ち。アタゴフィールドは良績のない千二でどうにも好走のイメージが浮かばない。