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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R


6Rマルチ2軸3連単
5、K→3、7、6、I      (24点)

 5、3→7、6  (12点)   K、3→7、6   (12点)

       フォーメーション3連複3ー5、K、7、6ー

           5、K、7、6、I、4、L    (18点)


リードマイリップスは乗り替わりが奏効でC2卒業にリーチがかかった。前々走5着でも着差はわずか0秒1、前走の失速は休み明けと納得すれば千六1分42秒5の持ち時計が強調できる。タマルゴの前走はスタートで終了した大ロス。乗り替わりなしの温情ならば鞍上も力が入る。ヒロコルレオーネは叩き3戦目で走りごろだが、千二から一気の距離延長が特異な大井千六。簡単にクリアできる条件ではない。タマノユウキは集中力が切れなければC2上位の実績だが、前走の時計は平凡。外からフジキコアレスに被せられるとモロさが出そう。フジキドリームは逃げ馬苦戦の馬場状態で弱気。セレスルミーは不発の多い差し馬。遠征競馬になってますます信頼度は低くなる。オーシャンローズは混戦で大外からひとマクり。