4、I→9、L、M、3、1、K (36点)
4、9→L、M、3、1 (24点)
4ーL、1ー
L、1、I、9、M、3、K (11点)
これだけ差し追い込み馬に偏れば、前々の先行馬が確実に残り目が出てくる。逃げるコウシュン、ヒメカミスマイルはモロい牝馬で粘るシーンが浮かばないがラブリースタイル、デュラブヒーローが前々で脅威。スランプ脱出ムードのメジャーツヨシ、徹底した追い込み策のグラスパワーはとにかく前が崩れるのを待つだけ。ムラ駆け傾向が強まってきたタイコウイチフジ、ナインピーエムは展開に左右。テンマクロカゲは外枠で見直したい。最内枠を引いたブライトカラーズは枠順不利。