8、M、1→8、M、1、4→
8、M、1、4、9、7、5、J (54点)
ドーピングが発覚した後も2、1着。トップフィーリングにとってそれほど影響はなかったか。逃げ差し自在に捌いて通算(4115)は失格と千六以上の距離を除けば(4111)。格付け有利のC2で不利な千四の大外枠も問題ない。休養前からトラックサンディは追い比べに弱さ。ピンクロイヤルはマクり競馬が好走パターンで最内枠が鬼門。千二ベターなエーピーセラヴィ、イシノクロス。休み明けで初距離になるサドノメガミも死角がある。カメケンハートはブリンカーで集中力アップ。ブルースカイハーンの前走は逃げ馬が一変して最速上がりの末脚に見せ場十分。どちらが逃げても面白い存在。