I→5、7、2、3、1、9→
5、7、2、3、1、9、4 (36点)
リックチャーは被されるのを嫌うタイプ。前走は逃げるしかない枠順で鞍上の好プレーから2着。人馬ともにイメージを一新させた。千五(4104)、なにより大外枠を引けば実績、時計どおりの強さが期待できる。ブラッシングダイヤは年齢的に安定した成績を残すのが難しくなったということ。最速の持ち時計になった相手関係で盛り返したい。サバンナフドーオーは走っても走っても人気にならない特異なタイプだが、距離にはっきりと限界を示している。小柄なイグアスノタイヨウ、ボアオンワードは馬場回復が理想。ドライマンハッタンは満足できる追い切り。前半のズブさが内コースで致命的になっているタケノシェーバーはスローに流れないと手も足も出ない。