9、I→9、I、2、1、6→
9、I、2、1、6、8 (32点)
一長一短の混戦メンバー。千六で入着があれば勝ち負けの資格になるぐらい能力差はない。まともに決まればモエレストロベリーだが、反動があっても不思議がないほど前走は目一杯の激走だった。ここをクリアすれば一気にC2は通過。単あって連なし。トオノボーイは距離経験が強み。パワーの先行型としてのイメージが強く、時計が速くなるとどうにも策がない。ワクワクヨークンは致命的なスタート難で割り引き。アタゴフィールドは千六(0006)でまったく良さがない。非力なリリーベル、イクノジャケットは道悪がマイナス。消極策で底がみえたエルハザードは鞍上の意識が変わらない限り期待できない。叩き3戦目のミヤウンフローが走りごろか。