J→I、4、7、2、8→
I、4、7、2、8、3、6、5 (35点)
デインジャアは大出遅れを割り引いても前走内容が平凡だが、持ち時計が最速になる低調なメンバーで上位確実。叩き2戦目の大型馬の変わり身が頼り。シンカンカトリーナは行きっぷり良化がチークP効果。ハナを切れば前走のような失速はない。気性難のガブリエルはモマれない流れが絶対条件。イルミナはチャカつく気性の幼さでいぜん半信半疑。アポロユウトウセイ、ベンテンオトメ、シーユーアゲインはレースぶりがまだまだ子供っぽい。