⑬、８→３、⑭、５、４、９ (30点)
⑬、３→⑭、５、４ (18点)
⑬ー８、３、⑭ー
８、３、⑭、５、４、９、⑫、⑪ (18点)
徹底した千二路線で素質開花したネンガンは、１ハロンの延長がどうも気がかり。的場文騎手に乗り替わり、千四(１１１０)、道悪上手など確かに条件は悪くないが、千四の経験と時計不足が致命傷になっても不思議はない。前回の千四は掛かってラスト失速したことを忘れてならない。グローリーオウドウも同じようなタイプ。乗り役の甘さもあって不安定な戦績だが、千二ほど信頼度が高くないのも事実。昨年まで道悪は惨敗続きだった。年齢的にゆっくり下り坂となっているロッキーダブリンの持ち時計は過去の数字。番手競馬で掛かるゴールドアップは玉砕覚悟の逃げに絞られた。連対率５割を超えるパープルパンチは実績魅力。連闘、連闘で刺激を求めているパワーライスの前２走は悪くない内容。