1、I→J、3、4、9 (24点)
1、J→3、4 (12点)
タカイチデジタルの前走は大出遅れを前半でカバーしたのが最後に響いたのか、一旦先頭に立ちながらゴール前で失速。迫力十分の好馬体からいくらか拍子抜けだが、ひとまず実戦を使えば、未完成な馬を相手に負けられないだろう。スタートに集中。エドノポンタはひと回りの馬体成長が課題だが、外々を回って最速上がりが去勢の成果。チカマサコ、ベンテンシオールが距離2度目で変身期待。気配が変わってこないシーショコラ、ブリンカーとチークPの完全装備でも最悪な行きっぷりのパワーグラマンは時間がほしい。イレ込みが激しいテンザンスキー、スタート下手なティーケーダイナの出番はないか。