7→5、1、2、6、K→
5、1、2、6、K、L、8、I (35点)
5→7→1、2、6、K、L、8、I
7、5ー1、2、6、K、L、8、I
超ハイペースで飛ばして最後まで脚色衰えず粘ったベルデンカイザーの前走は中身が濃い。とにかくブリンカーで集中力アップした先行馬は前走で番手競馬にメド。同型に左右されることがなくなれば自信の中心馬になる。イシノテーストはベルデンに終始絡まれるような展開になると苦しい。もとよりモロさ同居。もうワンパンチほしいチャレンジパワーは距離短縮でも相手なりか。デビュー戦で大出遅れとなったフレンチフレイバーは、休み明けになるキャリア1戦の若駒。人気になって妙味なし。最内枠を引いたヨーコリボンは後手に回った時点でギブアップ。スタート不安定な鞍上から強気になれない。ウメノサカエはベルデンと枠順が逆になってますます厳しくなった。スタート下手とズブさで後方が指定席のシャインビバリーが気楽に乗った際に大駆け。