J→9、4、7、1、2→
9、4、7、1、2、L、I (30点)
9→J→4、7、1、2、L、I
今開催3日目のB3でタケノヘイローが快勝すればラビットマン、フォージドジョリーはますます評価が上がる。とりわけラビットは超ハイペースを早めの積極策で追走。0秒5差の頑張りはフォージドよりも価値が高い。見た目平凡は体型的なもの。まだまだ成長過程の遅生まれは底知れぬ魅力。フォージドは五分に出ることが生命線。テンの速さが抜群のロイヤルクエストは同型が強力になって策がない。デルマリゲルは走るたびに馬体増が成長の証。前走でサバイバル戦を経験した強みを買う。ストロングマリオンは手探り状態が続いて一貫性のないレース条件。さらに前走でデビュー以来の最低体重では決定打に欠く。ナイキダヴィンチはリズムが悪い近況でひとまずきっかけ待ち。