|
14−13、4、8、7− 13、4、8、7、5、10、3 (18点) 差しが利かない馬場状態で追い込み馬に人気が偏れば波乱必至。道悪になるとパワー負けが否めないキタサンパスポート、ツクバネは素直に前走を評価できなくなった。スランプ気味のコロニアルディーバはスタートがムラ。再度モマれる展開でハチェットが前走のような競馬ができるかどうかも疑問が残る。ハイペースの逃げがしっくりきたハーベストウインク、久しぶりに前走で最速上がりのシーズサウンドが上昇ムード。スタート直後に落馬のアオりをモロに受けて、さらに3角すぎで前が壁になって行き場を失う最悪な流れから0秒7差のコアレステーブルが狙い頃。 |
|
|