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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R

 

9R3連単1着BOX4→14、6、1、5、3、2

      フォーメーション3連複4−14、6、1−

    14、6、1、5、3、2、13、10 (18点)

ミヤサンライダーの前走は褒められる乗り方でなかった。出遅れから二の足の速さでハナを切ったが、勢いがつきすぎて完全に折り合いを欠く失態。それでも高いレベルの持ち時計をさらに短縮で、スケールの大きさがうかがえる。スピード能力は戦績どおり。距離短縮に問題はない。キャプテンボーイは前々走の内容を重視する。高いテンションがそのまま実戦に出た前半のリズムの悪さ。そこから強引すぎる大マクりで3着が高い能力の証明でもある。前回よりも理想的なステップが強調点。コンポステラは増え続ける馬体がカギ。ブットビヤロウテラザシャーマンはスタート五分の条件付きとなった。前走はハミ受けが悪かったジスクールはここが正念場。直線の長い大井歓迎のメイシャスリーコーストが展開次第。前走が不可解な失速となったビッグディッパーは、振り返れば前々走以外の内容が悪すぎる。