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11、5→12、1、10、14、4 (30点) 11、12→1、10、14 (18点) ブラックシンフォニの前走は大出遅れで鞍上が早々にあきらめた。単に回ってきただけのレースぶりで、それでも自己ベスト更新が体調良化の証。時計差のない手頃な相手で同型はナカザルトッキュウのみ。展開に恵まれればデビュー2、1着の期待馬の復活は近い。前走は距離経験だけの差だったアジュディモナーク、オースミベリーが距離2度目で1分28秒台の計算。前走は枠順に恵まれたサウスキングバードよりも信頼度は高い。ロスチャイルドスキー、ジーエスマクレーンはいぜん未勝利が示すように追い比べで弱さ。 |
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