7、4→5、2、1 (18点)
ハードマウンテンはフライング気味のロケットスタートだった能試としても、天性のスプリント適正の高さで上位有力。モマれない外枠も理想的。足先だけのフットワークでショウリュウは時計ほど怖さがない。首を使わない走法ならモマれた時点でレース終了か。良血頼り。イケメンは少し頭の高い走法だが、並ばれてしぶとさ発揮。持ったままで能試50秒台は優秀。ガイアザギャングは追い切り後の変わり身がすべて。