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8、1→9、2、11、7、5 (30点) 8−1、9− 1、9、2、11、7、5 (9点) ホクトタッチは勝ち切れないレース続きだが、3戦連続の最速上がりが自身の体調ピークを示している。スローになれば大マクりの離れ業を武器に距離不安もない気のいいタイプ。大きく崩れることはない。ブルースバルは前々勝負に徹して安定感が出てきた。待ちに待った絶好枠でさらに時計短縮の期待。リチャードバローズは時計に恵まれたことがすべてだった。致命的なスタートミスと追ってからモタつく反応の悪さ。ひと叩きだけで一変は考えにくい。人気になって妙味なし。ますますズブくなってきたホワイトフューラーはここが正念場。スランプから抜け出せないトミサトスイカ、トップテリトリーは良馬場できっかけをつかむ。
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