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14、3→11、12、5、10、9 (30点) 14、11→12、5、10、9 (24点) 14−3、11、12− 3、11、12、5、10、9、4、6、13 (21点) 馬体の成長はなかったが、休養前の相手比較と前走で掛かり気味の折り合いだったことを考慮すれば、ひと叩きで千五は絶好の条件。ウォッチワードワンが人気の盲点になる。なにより行きっぷりが一変した内容が成長の証。千六以上に良績のないグレイスレイラが得意の距離で反発可能。以前より精神面に逞しさ。最後の追い比べでモロさが出るメルシーローレル、サクセスルックは牡馬相手になるとパワー負けが否めない牝馬。もうワンパンチほしいエイティゴールド、ローランライズ。スタートが決まらなくなったカミフブキ、フェイヴァー、ガンバルカントリーはスランプ入り寸前。
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