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10、7→4、11、12、13、14 (30点) 10、4→11、12、13、14 (24点) 10−7、4、11、12、13、14、8、9 千二(0226)以上にサチカゼは安定感十分。今年、千二に限ればすべて最速上がりで5、3、2、2着。負けて0秒5差がいずれもC2ならば主役が確定する。すっきり勝ってC1入り。サントワインは安定した先行力で前が止まらない馬場を味方にする。フレンドウィンは走るごとにズブさを増しているのが現状。乗り替わりまで劇的な変わり身が望めない。プリックアップは馬体良化と前走の最速上がりがリンクして変身の感触。スカーレピーコックは積極的に動いた前々走の負け方が気に入らない。ナスノシェーバー、テラノクリスティー、シャープブルーベル、トミケンルビー、ポナハロの牝馬勢は極度のスランプで気配重視。
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