９、６→４、３、１、２、11　(30点)

　　　　９、４→３、１、２　(18点)

６−９、４、３−

　　　９、４、３、１、２、11、８、10　(18点)

千六でも結果を残したサユリだが、本質が時計勝負に強いスプリンター。一気に勝負が決まる千二は一瞬のいい脚をフルに生かせる。バーヤルフルギーは終いの甘さがネックで歯がゆい競馬が続くがハナか、番手に確約されたメンバーで色気が出る。フォーチュンガールは見た目以上に元気。強力な逃げ馬不在なら強気にハナを切っても面白い。叩き２戦目、チークＰで変身したラインルージュは追わせる鞍上でさらなる進化。前残り連発の馬場状態でテンジンミナトオー、レインボーダイチ、カンタベリーラヴは条件悪化。