３−13、４、６、５、８

　　　　　　　　13−４、６、５、８

３、13→４、６、５、８、10、11　(36点)

13−３、４、６、５、８、10、11

心身ともにスプリンターのイメージが強かったサブノオージャの大駆けを狙う。待ちに待った好枠。ハナが切れる相手でなにより魅力の鞍上に乗り替わりが心強い。グッドエグザンプルは持ち時計と距離実績がアテにできない勝ち運のなさ。深刻なスタート難のコアレスビジョン、好走パターンが固まらないハルダドリーマー、ホンシンワヒトツは時計勝負に弱さ。前走で久しぶりの勝利となったワカコマシルバーは良馬場で真価が問われる。高齢のメジャーツヨシは連対までが大きな壁。穴ならばオオタジュニアか。前走は落馬のアオリを受けて回ってきただけ。